熊本被災地支援活動に募金する

熊本県の現状

Place to Grow では、二次救援者として支援活動に携わるため、現地とのコネクション作りや現状の調査を目的とした、第一次の調査チームを現地に派遣する計画を立てています。私たちは、Placeto Growの活動を通し、数週間ないし数か月のうちに震災からの回復フェーズに移行させるため、現地を調査するのです。メディアや行政、一般市民の関心が薄れた後、NPOが地域コミュニティーの方たちに必要なものを提供できるようにすることは、必要不可欠なことです。私たちの活動のために、皆様の温かいご支援をいただけますようお願いいたします。

熊本被災地支援及び震災後の支援活動に寄附をお願いします。

Place to Growによる被災地の調査結果はこちらからダウンロードしていただけます


現地の状況と必要物資

破壊と混沌が人々の生活を支配するとき、連鎖的な反応が始まります。政府や支援機関が緊急のニーズに備える一方で、メディアはすぐに現地への関心を失います。初期の緊急支援後、被災者の安心感や再建への願いは、継続的な助けがなければすぐに絶望や鬱状態へ変わってしまうほど激しいサイクルを繰り返します。混乱は目的意欲の喪失へとつながり、長期に渡る気分の落ち込みは、自殺率の増加や社会からの孤立をもたらします。

もしその人が、心的外傷に変わるような体験をしたり、家族や希望、財産や生活の安定を失ったのだとしたら、なおさらです。誰かとつながっていると実感し、もともと持っていた希望を取り戻すことこそ、被災者に必要不可欠なのです。このためには、誰かと経験を共有することや、自分たちは同志なのだと実感すること、周囲の人々に支えられている、それと同時に頼りにされてもいるのだと気づくことこそ大切です。

現状を管理するために用意された、緊急支援時対応の効率的な手段の多くは、負の長期的な効果を持ちます。脆弱となった地域コミュニティー内で、不統一や緊張を生んでしまうのです。  


現場の評価(4月29日~5月4日)

この期間中に、評価チームは、混沌とした状態にある地域で、地理・人口・文化・構造・産業の面から影響の範囲や地域組織について理解するために、地元の指導者と連携をしたり、NGOを訪ねる判断を下します。

直接的なコミュニケーションや間接的なオンラインコミュニケーションを介して、地域の特性に応じた特別なプログラムが構築されます。外部のボランティアは、地元の指導者と共に新しい体制を整え、現地における新たな絆や、元からあった住民同士の絆をつなぎ直す手伝いを続けます。

毎月の子供向けの活動として、いくつかのワークショップが企画されます。これらの活動は、地域コミュニティーの子供を持つ親御さんたちや、年配の方たちに参加していただく機会を設けるためのものです。参加された方は、様々な世代の外部ボランティアと共に、自己評価を高めることを学んでいきます。各カリキュラムに外国人や外国人居住者と協力して取り組むことで、若者や年配の方たちがコミュニケーションや文化交流を取る機会になる一方、地元のカルチャーへの強い愛着と誇りを育てる助けになります。

概要

災害は既存の社会問題を助長し、その余波は激しく混沌とした混乱状態へつながります。私たちは、被災者の方たちが悲しみと絶望を乗り越えるために外部からの支援を必要とし、やがて社会へ復帰していく姿を目の当たりにしました。

”持続可能な希望に満ちた未来を再構築するための仲間として”

私たちは、被災者の方たちが回復を通してつながりあい、励まし合うことのできる世界を作るため、皆様の温かいご支援をお待ちしています。

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